catastrophe

歌詞

遠く離れた場所でも流れてる YUKIは進化を遂げている最中 時は満ちたよ遠慮はしねぇ 真っ暗な道も恐れず走れる 生きる俺はshiga city 取っ払った雑念殺し 青空の向こう 当たり前の生活とは何処に? 油断するだけでcatastrophe Friends and family 心配は要らねぇ俺の旅路 祈りな居るか分からん神に 寂しい気持ちを無くす為に いくつになっても 夢を見たいなぁ 憧れから憧られる側 遠い街で響く俺の声が 価値がわからない ピカソの絵みたい ビル建ち並ぶ街と違うが 愛で溢れた思い出の場所で 昔話しが曲に変わってく 忘れる事ない 事を話してる どうせお前は消えんだ まぁまだ確信とかねぇが 腹も括れない坊ちゃんが 泣いて喚いて 次は誰に泣きつく? 想像出来たか 俺の今を 次はねぇぞ お前の話だ 手を伸ばすのも 疲れた本当 他所でやれよ 餓鬼の鬼ごっこ ケツから順に 抜かれて焦りな 他の倍やれば 綺麗な汗になる 逃げも隠れも 出来ねぇ場所で 堪え続け不安を確信に おい こんなんもんか 俺はまだ上に上がる龍の様に 天才とは無縁の関係 深い傷を埋めてやるこの愛で いくつになっても 夢を見たいなぁ 憧れから憧られる側 遠い街で響く俺の声が 価値がわからない ピカソの絵みたい ビル建ち並ぶ街と違うが 愛で溢れた思い出の場所で 昔話しが曲に変わってく 忘れる事ない 事を話してる 友達は朝5時起き 俺とは違う 生活で生き延びる 昔なら同じ職場働いて 毎日会うのに 言ってたまた来年 寂しい 気持ちを隠しては 書いてる歌詞に 落としてる 聴いてごめん 曝け出す弱く脆い自分も 走り続ければ変わるのかも 嘘はつけない 本音だけをdrip 足元不安でも やるしかない 足を悪くしてる ばあちゃんに 不安な顔させない もぉ2度とな 届きそうで届かない夢 手を伸ばす 価値があるかもしれねぇ 不可能が可能に変わる 瞬間を見逃すな俺の今 いくつになっても 夢を見たいなぁ 憧れから憧られる側 遠い街で響く俺の声が 価値がわからない ピカソの絵みたい ビル建ち並ぶ街と違うが 愛で溢れた思い出の場所で 昔話しが曲に変わってく 忘れる事ない 事を話してる