みんなのことならなんでも 知ってるつもりで 悲鳴をあげて離れて行ったのは お前が 生きているせいなんじゃないかと 魔法をかけに来た僕の方でした お前に 言われたことはきっとほんとで 笑ってたいのにいられないのは あいつらの嫌がらせのせいだ 思ってみたのに腑に落ちれないよな 忘れないでね 空っぽなことで泣いたり 寂しいこと隠したり 恨んでないのに そんなフリで話しちゃうんだな いつでもあいつはなんでもできてる つもりで 意外と悪口言われちゃってても そんなの言える 勇気あるわけはないしな また笑っちゃったふりをしちゃっ たんだ 忘れたいのに ありえないことで泣いたり 羨んでも違ったり まだ足りんな ほらみろ地に足がついた ほらみろ地に足がついた