キミ夏〜Juicy love〜

歌詞

今年一番の 猛暑になるって 予報もよそ目に 君との予定 顔見るなりすべてが 吹き飛んじゃうくらい 太陽に勝るラブパワー 出会った頃とは どこか今は違う なぞってく思い出が いつの間にかこの胸の 真ん中だから キミ夏 熱い風に吹かれ 次は何処へ行こう もぎたての愛が 実る日々を Hot summer kiss 待ちきれない鼓動が 走るよ 甘酸っぱい香り (Make a juicy love) 日焼けした笑顔 気付かされてく 眩しさの中で 何回だって「好き」 会いたいって思うから 会えるテレパシー 当たり前って君は また茶化すけど そんな風に誰かの 心に入るって 泣けちゃうくらい 幸せなAlways 溶けてく氷が 気持ち揺らすけど 変わらない夏色で 僕らだけの 青の向こう 描けるから 恋空 想いが打ち上がる 何処にいてもずっと 通じ合って 君を見つけ出すよ Hot summer kiss ゼロ距離の素顔で 向き合おう 滲んでくTシャツ (Make a juicy love) 曇りない瞳 包み込んでく 優しさの中で 何回だって「好き」 今日話したい 今日見せたい 季節を照らそう 僕より僕を知ってくから 君と往く世界 息を感じるよ 波飛沫も(波飛沫も) 蝉時雨も(蝉時雨も) 繋ぐ運命を歌うように 恋空 想いが打ち上がる 何処にいてもずっと 通じ合って 君を見つけ出すよ (Make a juicy love) キミ夏 熱い風に吹かれ 次は何処へ行こう もぎたての愛が 実る日々をへ Hot summer kiss 待ちきれない鼓動が 走るよ 甘酸っぱい香り (Make a juicy love) 日焼けした笑顔 気付かされてく 眩しさの中で 真っ直ぐに云わせて 何回だって好きだよ