あぁ 時は白い胸 窓の光 そう いつもの部屋 燃えているストーブ とまらない季節と ひとつの心臓をにぎりしめ そのままみつめて 書くよラブレター テーブルの上 どこかへ行こうか マイ・ソウル あめ色の風にのって 恋するように ずっと スウィート・スウィート・マイ ジャーニー・ブルース 駐車場 見上げた 星はひとつじゃなかったよ やっぱり連れていこう ポケットの中 笑えるような思い出を どこへ行こうか マイ・ソウル あめ色の風にのって 沈黙 うつくしい この街をあとにして どこへでも行こう もうドアはとっくに ひらいているってわかるよ 口ずさむのさ スウィート・スウィート・マイ ジャーニー・ブルース