おとぎ話のような あの夜が 今も胸の奥で 淡く光ってる おとぎ話のような あの夜に 誓った約束を 今果たすよ この手に触れてよ 離さないで 吐息聞こえるくらい もっと側にきて 誰でもない キミを感じたい 他にはない キミが特別さ 時々 ドキドキと 高鳴った 鼓動がうるさくて 眠れなくて キミを想う夜は 決まって 誓った約束を 思い出すよ 待たせてごめんね って言ったら 泣いて笑うキミ 分からなかったよ 誰でもない キミを感じたい 必要ない キミが全てさ おとぎ話は もう お終いさ おとぎ話はもう お終いさ 夢のような日々が 続いてく この手に触れてよ 離さないで 吐息聞こえるくらい もっと側にきて 誰でもない キミを感じたい 他にはない キミが特別さ