先が見えてる その道の 底がキレイなブーツの足跡なんか 気にも留めないし 君の姿無い 遠い遠い道のりの 今をもがいてる奴らの明日の話しさ 時代逆方面 呼吸すらしづれえって それってマスクのせいじゃねえ 早く覚まして 洗脳のNightmare この山越たら すぐにでもお前に会いたいよ 転がりもせず その位置を 守ってるだけのような塊なんざ ただデカいだけでまだ世界を 知らない 大海の波に揉まれて崖を逆流する 鮭のような股旅なのさ 共に行こうぜMa gem この身が滅びゆくまで それって亀じゃ万年 それぞれのペースで戦って宴 この山のようなお前の事 今すぐ抱きたいよ 降り積もった雪の下から 芽を生やした行者のような タフな音楽