雑踏の中ひとり 孤独しか感じない あたし信じるなんて 口だけだったみたい 苦しい 会いたい そんな言葉を 口に出しては飲み込み バレないようにしてた 重力という 名のプレッシャーだけはかけたくな かったの Oh No!Oh No!Oh No! あなたをあたしで縛るのがいちばん 嫌だったの それだけが…でもホントはね… One Heart 逢いたかった One Heart 困らせてみたかった One Heart あたしの全てがあなたを好きだった 素直になれない 泣くこともない あたしを許して 好きだからわかる あなたはあたしを切れない だからメール送らなくなったこと 気づいて お願い 気づいて あたしの手が 引き止めたくなる前に 早く行ってよ! いちばん使いたくなかったこの勇気 サヨナラを言う悲しい勇気を Oh No!Oh No!Oh No! その一言を言う日が 来るってなんとなくわかってたけど わからないフリをするのはもう 終わりね One Heart ワガママ言いたかった One Heart 好きなだけじゃ駄目なんだ One Heart 信じなきゃ駄目なんだ 負けてしまった 待てなかった…ホントは弱いの 覚えてる?あの日の夜 自然に指と指が重なり合う 重なり合う 肌の温度二人で確かめ合う 確かめ合う 何度も重ね合う唇 離れたくなくて何度も奪う 二人はそして一つになる 思い出としてこの夜 空に舞う One Heart サヨナラを言うわ One Heart 好きなだけじゃ駄目なんだ One Heart あたしの全てがあなたを好きだった Say good bye Say good bye No no no no no…!!!