冷たい視線は 決意の熱を奪ってく あふれだす思いの果には 救いなんてもう無いのか 古ぼけたプライドさ 笑いながら君は話す 言葉とは裏腹に 強く悲しく歩んでいく 向かい風に吹かれ 街灯の滲む光見上げ 過ぎ去った輝き達 数えず 一人 夜をゆく くだらない奴らの 謳う愛と安い正義が 僕たちの心汚す 折れることなく君は行って 冷えた夜風が吹く この街で僕は夜に唄う 擦り切れてひび割れても 強く生きる君の唄を 冷えた夜風が吹く この街で僕は夜に唄う 擦り切れてひび割れても 強く生きる君の唄を Lalalala Lalala Lala