応えて 欲しくて もう一度 聞きたくて 温もり 感じてたくて 夜空に 流れる 幾千の 星達へ 言葉に 出来ない 願い きっと君が 愛していた 歌声は 届くかな 何度でも 歌うよ君が 光を放つなら 夜空に咲く星 見上げては祈る 「会いたい…」想いが 届くように いつかの 笑顔で 見ていて 今夜も 華のように… <♪> 涙は いつでも 物語 隠せない こぼれて しまうモノなの 「ずっと君を守るから…」と 思ってる 思ってた きっとそんな日々が私を 強くしていたから 夜空に咲く星 歪んで 映るよ 「会えない…」それでも 信じたくて もう一度 何処かで 君を感じたい たとえ夢でも 心に咲く華 永遠を誓う いつでも 誇れる 君を背負い 明日行く 未来も 明日見る 景色も 歩いていこう <♪> 「会いたい…」 「会えない…」 言葉に出来ずに 願えば 願う程 苦しくなる それでも 離れる事ない 記憶と君への想い… 夜空に咲く星 見上げては祈る 「会いたい…」想いが 届くように いつかの 笑顔で 見ていて 今夜も 華のように… <♪>