どんなに忘れようと 生き急いだとしても 消えずに残る心の傷跡 拭えないまま歩いていた これまでの叶えてきた夢の数だけ いつでも側には笑顔の君がいる 愛すれば愛すほど 伝えたい想いは 簡単に言葉になど出来なくて いつまでも いつまでも 僕が僕でいれるのは 他でもない ただ 君がいるから 眩しくて目を背けた Ah 進むべき道さえも どんなに遠回りしても君は いつもの場所で待っていてくれた 求めては儚さ知り 涙を流した その度 君から優しさ教えられた 愛すれば愛すほど 彩る世界に 時に幸せまでも怖くなるけど 差し伸べた手にはそっと 君の温かな光 感じたよ ただ 包まれるように 悲しみも幸せも分かち合いたい 君とならば 何もかも 例え遠く離れても この声がずっと届くように 愛すれば愛すほど 伝えたい想いは 簡単に言葉になど出来なくて いつまでも いつまでも 僕が僕でいれるのは 他でもない ただ君がいるから