いつからか 忘れかけてた 本当の 夢の見かたを どこまでも 続く道すら 退屈で こんなはずじゃなくて すれ違う想いだってあるけど たった一度きりでも君と今 駆け抜けるの この声が この音が 一つでも欠けないようように 限りある時間すら無限に変えて あと少しだけ手を伸ばして つながる一瞬でも 照らし出す君の想いと一緒に今 届けたくて 僕から君へ 君から君へ 君から私へ つなぐ想いを届けて いつまでも 夢を見ることが いけないの? そんなはずないから この先が真っ暗闇でも 照らし出す 光を探してさ ずっと見せたい景色があるから だから信じてて 一緒に 駆け抜けて 君に逢えた意味も 君に歌う意味も 偶然なんかじゃ伝えられなくて 幾千の奇跡が重なった瞬間に ずっとずっと夢を 信じていて ○︎️×バツじゃ表せない 青春の1ページにも 虹色の空が描かれますように あと少しだけ手を伸ばして つながる一瞬でも 照らし出す君の想いと一緒に今、 届けたくて 僕から君へ 君から君へ 君から私へ つなぐ想いが 僕から君へ 君から君へ 君から私へ つなぐ想いが 僕から君へ 君から君へ 君から私へ つなぐ想いを届けて