線香花火、あと3秒 言いかけた “すき” は air flow Slow burn love, なら Big show だけど君だけ、my outro 消えない flame, 胸に loop 言葉よりも揺れた proof 名前じゃなくて呼吸で知った この feeling, もう enough 【Verse 1】 帰り道の駄菓子屋 light 溶けたアイスと last goodnight 坂の上 蝉が騒ぐ なのに君は静かな type 制服くすぐる夕凪 その横顔、ずるくない? 「また明日」だけで胸いっぱい ねぇ、なんかもう晴れすぎ I wanna be 君のとなり 二人きり、夜に花火 もう少しだけ freeze 打ち上がる鼓動に breeze I wanna be 揺れる花火 ふたりの秘密、溶けるline 君が見てたの、わたし? 青春ってすごく真っ赤なblue ポケットの中、still trembling 出せないセリフだけ growing プールサイド、距離は 3feet 映るのは、届かない feeling だけど tonight, moon's on me スニーカー越しの destiny あの花火が囁く truth 「いま言わなきゃ、end だよ」ってさ Slow drip なラブストーリー 炭酸みたいにじわり 駆け上がる鼓動、boom boom けど crossing hearts は怖い 「すき」ってセリフのライン 花火の音が消すタイミング でも思い出す君の eye まだこの胸で burning bright I wanna be 君のとなり 二人きり、夜に花火 バレてもいい、この vibe 青春って always borderline I wanna be 揺れる花火 ふたりの秘密、溶けるline 君が見てたの、わたし? 君と見た 夏の blue Slow burn love, it's my turn 手を繋ぐかわりの word 言えなかったすきが 夜空でまだ spark 「キミの隣で見た、あの花火。 あれが、 言えなかった“すき”の 全部だった。」