歌詞
いつかはこうなると 感じていました あまりに求めすぎた せいかもしれない 錆びたペン皿 飛びちったインク いつも肩ごし みつめていたもの あなたの後姿 最後にもう一度 両手を窓にあてて 静かに見てます いつかまたねと あなたは言った そんな気持は 微塵もないのに 足の裏の砂が 波にさらわれるような 心細さだけが 部屋にひろがる 床に転がる 小さな鍵に 春の陽ざしが まぶしく輝く 窓の外は 風にゆれる若葉のささやき 青い空の下で 萌えるようです 窓の外は 風にゆれる若葉のささやき 青い空の下で 萌えるようです
このページをシェア
あべ 静江の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 155,716 Listens55,716 Listens3:03
- 22,498 Listens2,498 Listens3:01
- 31,684 Listens1,684 Listens3:06
- 41,256 Listens1,256 Listens2:29
- 51,110 Listens1,110 Listens3:23
- 61,078 Listens1,078 Listens2:45
- 71,072 Listens1,072 Listens3:12
- 81,056 Listens1,056 Listens3:24
- 91,045 Listens1,045 Listens3:08
- 101,016 Listens1,016 Listens3:12
- 11555 Listens555 Listens3:06
- 12489 Listens489 Listens3:03
- 13298 Listens298 Listens3:48
- 14129 Listens129 Listens4:22
- 15122 Listens122 Listens3:24
- 16103 Listens103 Listens3:02
- 1778 Listens78 Listens2:48
- 1870 Listens70 Listens3:23
- 1963 Listens63 Listens2:57
- 2052 Listens52 Listens3:04
あべ 静江
の他の曲も聴いてみよう
