夜明けの星が 傾いて行く空に 明日を感じてるdaybreak この先にある いくつもの夢 信じていれば走って行ける 銀河を見上げれば 無限は確かにある 飛び出す力 この胸を 照らし続ける光 どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には私だけの 宇宙が必ずある 規則ばかりを 教えこまれて いつか 当たり前に思えてた 心のすみで 何故?と聞きたい 思いもそっと隠したままで 赤く青く染まる 広いこの空の下 誰にでもある自由への ドアが見えた気がした できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた 突然のひらめき 目覚めるために 私から私だけの 夜明けを見つけなくちゃ できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には私だけの 宇宙が必ずある