何故かキュンとする

歌詞

今も胸が何故かキュンとする 焦げたアスファルトと夏のキス 青い空にも抱かれてた あの日の午後そう海辺の カフェ慣れないコーヒー頼んだ ほろ苦い思い出だよ何故か少しだけ 背伸びしたくてさ 目が合うと照れくさくて 視線外して話すんだ 本当はね見つめていたいの でもあの頃の僕には それができなくて なんでなの？ モドカシクテ　モドカシクテ でもそれが本物の好きだって 後で知ったの 前が見えなくなるほどの恋をして 心のすべてを委ねて向き合って 時に二人は傷ついて涙して 大切な「何か」を学んでいくの 今も胸が何故かキュンとする 溶けた思い出達　秋の蜜 淡い空にも抱かれてた 何時かの夕焼け眺めて 君はそっと肩を抱き寄せた 寒くなったねって近づいて少し 大胆になれた日だったね このまま時が止まって 神様にもお願いをして 本当はね忘れられないの 今でも大好きあの頃に戻りたくて なんでなの？ モドカシクテ　モドカシクテ でもこれが本物の好き大好き 前が見えなくなるほどの恋をして 心のすべてを委ねて向き合って 時に二人は傷ついて涙して 大切な「何か」を学んでいくの 夜は月が悲しみを 包んでくれるけど 想いは溢れて 朝を連れてくる 今も胸が何故かキュンとする でもそろそろ行かなくちゃだよね 同じ時刻んでくれた事 心から感謝をしています 高い空に手を振りさようなら