瞳の中 雨が上がれば 未来は明るく見えるのかな 春の風は青春を運びながら 終わらない旅は続いてく 伝えたい事は伝わらなくて 上手く行かない事が 多いかもしれないけど 大丈夫 失敗なら挑戦の証 言いたい事なら言えばいい 今が最高だって思えるように 上がった気持ちは僕の方へ 下がった気持ちも私の方へ そんなに全て背負わないで 楽に生きたって構わないさ 分かった一人で歩けるから 困った時は助けて欲しいな 任せてよ 先は長いから 尖った気持ちで輪郭を書いて 丸くなれば立ち止まり希望を塗って 削ってはまた書いて年を取って 真っ直ぐに世界に一つの色で 起きては消える夢ならいらない 眠ったままの感情を飛ばす まだ晴れないなら 大丈夫 自分の予報信じてみればいい ありふれた事じゃ物足りないなら 目標になれる好きを見つけて 笑った気持ちは曲のようで 変わった気持ちは裸足のようで 子供みたい負けず嫌いだって 良いじゃないか諦めるよりは 飾った言葉じゃ忘れるから そのままの声で聞かせて欲しいな 輝いて さあ君自身の力で 帰ろうか 良いよ君が選んで 帰らないなら 君の行きたい方へ 想像以上に創造できる 妄想じゃない本当 今を駆け抜けて後悔を跳ね除ける 最後にああしてればなんて思わない 物語 主人公ならいつもここにあり 挫けそうな瞬間だって 気にしない習慣 曖昧な期待より限界の向こう側に 今日できなかったらさ 明日できるようになれば良いよ 何を目標にしても良いんだ 上がった気持ちは僕の方へ 下がった気持ちも私の方へ 乗り越えてはまた強くなって 折れない君も素敵だって この星生まれた全ての前に 上下はない同じじゃないだけさ ありがとうが溢れた喜望の未来に