知らない街の病院でいつの間にが 眠りこけて 可愛い僕の金玉は気がついたら 無くなっていた 初めては君とずっと決めていたのに 窓から眺めていた名前も 知らない君と ずっと好きだった ずっと好きだった でも体が熱くならない 星空に消えていった さよならゴールデンボール さよならゴールデンボール 大好きだった後ろ姿 何よりも柔らかかった さよならゴールデンボール さよならゴールデンボール 後ろ足を舐めながら ちょん切られた僕の夢は 誰の為だっていうのさ クソッタレが笑いながら お前の為だっていうのさ いつの日か君とずっと 夢見ていたのに チャンスをずっと待ってた 部屋を抜け出して君と ずっと好きだった ずっと好きだった でも体がもう熱くならない 星空に消えていった さよならゴールデンボール さよならゴールテンボール 大好きだった後ろ姿 何よりも暖かかった さよならゴールデンボール さよならゴールデンボール 後ろ足を舐めながら