HIKARI

歌詞

理由無い自信が押した背中 何も無かったあの日から今 ひとつも忘れてない強い思い 目指す場所までまだ遠い ただ過ぎる日々に身を任せては 自分の無力さを嘆いた夜 止まらないもう 止まらないもう 心弱かったから忘れないように 強がった分 長くなったStory 遠いのに まだ遠いのに まるで目の前かのように走った道 心弱かったから忘れないように 強がった分 長くなったStory 遠いのに 本当遠いのに まるで目の前かのように光った瞳 何にも無いことが 何かを生み出す糧になり 身近にあったモノ無くさないように チャックのついたポッケに入れた “何も無いこと”が 唯一の武器だったかもしれない 少しは手にした大事なモノ 一つも失わないで行こう 昔の貧乏自慢する気はないし 苦労したって話 そんなのは全員 元気に帰ってきた田中、西口 もがいて探した成功のレシピ もうこれ以上耐えれるけど 痛みはいらないから 歌詞を書く毎晩 生活の欠片と溢れた笑みが 間違ってなかった証拠さ 恐れた変化、環境 寂しさ 全部結果でその傷癒した 逃げないように 負けないように 擦れないように ただ真っ直ぐに 理由無い自信が押した背中 何も無かったあの日から今 ひとつも忘れてない強い思い 目指す場所までまだ遠い ただ過ぎる日々に身を任せては 自分の無力さを嘆いた夜 止まらないもう 止まらないもう 心弱かったから忘れないように 強がった分 長くなったStory 遠いのに まだ遠いのに まるで目の前かのように走った道 心弱かったから忘れないように 強がった分 長くなったStory 遠いのに 本当遠いのに まるで目の前かのように光った瞳