Kamikaze

歌詞

展望台乗るジェット今空中 愛する家族別れを告げて 一人きり空の上から中枢 片道燃料燃やして叫べ 来世は君と見たいこの月を 最後の日にも幸せな日常 咲いてる花の憂い悲しみも 全て一つの星になるよ 今では考えれないような死生観 昔のことだったら忘れてもいいのか 逃げる事は生きるためにな必要 今の時代でも言える これがきっと実情 何が正しくて何が悪いかって 誰かに委ねるような問題ではないぜ 金や地位と名声 モルヒネを打って 叫び声と銃声 それも同じ人間 grrr grrr いつも通りに 空には星 明ける夜に鳥の声聞く 朝には起きる 見える傷と見えない傷 未だ癒えずの まるで鉄格子 冷えた心すらも結合 誰のためじゃなくて 自分で決める規則 一つの針を時で育て俺は常に挑む 物語の起承転結 過去の記憶年月 映画みたく色んな人に 恵まれてる締結 展望台乗るジェット今空中 愛する家族別れを告げて 一人きり空の上から中枢 片道燃料燃やして叫べ 来世は君と見たいこの月を 最後の日にも幸せな日常 咲いてる花の憂い悲しみも 全て一つの星になるよ 何が正しい何が大事 気にしない周り常に邁進 弱者から奪うのが国の仕組み でも俺は屈せずに書く自分の歌詞 いつから知った格差 Under the same sky 腕に巻くバンダナ階級は労働者 クソみたいな日々で動く世の中 唯一持つweaponなら綴る言の葉 何もない場所でしか見えない星 闇の中君は近くて遠い 有明の空と冷えた指先 温めてくれよ包む橙 味のしないgum ひらかない扉 生きとし生けるものへ送るlove 紫の花の香りを閉じ込めた ビルの隙間で野良猫が鳴く 展望台乗るジェット今空中 愛する家族別れを告げて 一人きり空の上から中枢 片道燃料燃やして叫べ 来世は君と見たいこの月を 最後の日にも幸せな日常 咲いてる花の憂い悲しみも 全て一つの星になるよ