ひとつのマイクにひとつの声

歌詞

俺は前向き！ 俺はいつでも評価されてる 俺はいつでも評価されてる 良いか悪いか俺以外が決めてる 俺はそれが大嫌いでいる 終われよ、俺への干渉をやめろよ 俺の人生は俺が生きてんだよ 気に入らねえからラップにつづるよ くそったれが、 それで稼いでるとしたら 俺の怒りの温度は太陽を超えんの どーだよ、バカみてえだろみろよ 人が人を傷つけてはしゃいでんの それで俺は滅ぼそうと思ったの 良い人には申し訳ないけどもう見た くないんだよ お前は苦しみにあってなお やく漬けで笑顔の人を見たかよ? 見なくていいぜ、あれは地球の狂気 見せ物小屋と興味、 コロッセオと病人 子供を支配、レールで洗脳 シラフの売人、東京の構想 それでなお前向きに生きろと わかってるよ、 俺の芯は俺が知ってるよ それで今はどんな気分で向かおう 一つのマイクに一つの声と どうした?俺を越えてるんだろう? 早く出してくれよ、 聞きもしないけど なんだよ、 俺が病んでるって言ってもよ お前が病んでたらアベコベだよ 別にルールは強制しねーよ 俺が未来を見たとしても 人のことよりも思うことがあるの ペテロの意見は俺とは違うの I’m a foolishness speed DNA My DNA is the Original you ever don’t okay Cool you’re pest I’m the ESt もはや意味なんかどうでも良い ルールは俺の目の前の屍 死のために私はオメガになるまで 逃さない誰も、神のみ前 錠司を殺した奴はみんな死んだ 私も彼らを皆殺しにした それが本物の合図と言った サイボーグvs AI、むくろと死骸 私は泣いた、隠れて泣いた 神を崇めながら、そして吹いた 僕のラッパは凄く早かった だから世界が悲しくなった 悲しくなったら僕は怒った ひとはオモチャじゃない、 生きてるんだ だが神の御心。愛と勝利を知った。