Track byAAA
ありふれてゆく時間がただ、 ふたりを乗せて運んでいく 写真の中のあの笑顔は、 こんな日が来ると知らなかったね いつからだろう、 些細なことで ケンカばかりしてきたね 思い遣りや、優しさや、 体温(ぬくもり)を置き去りにして ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女 どちらのせいでもなく、 そばにいすぎただけのことで 戻れない...とわかっているのに、 もどかしいくらい弱気で 身勝手なぼくは、 君をまだ離せない ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女 その心の中には、 ぼくの知らない誰かがいる 仕方ない...とあきらめてみても、 込み上げる悔し涙が 止まらない ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女 もうすぐなにもかもが 想い出の花びらに変わり、 開けたドアに流れ込む風が、 すべてを連れ去り舞い散る 鮮やかに... これがぼくの アイノカタチだ