歌詞
帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ 試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった 頑張るあなたが憎たらしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった 冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら 夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった 何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る あの頃の私達 同じだけ楽しかった
このページをシェア
ユカリサの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1643 Listens643 Listens3:43
- 2548 Listens548 Listens4:33
- 3238 Listens238 Listens2:56
- 4178 Listens178 Listens5:03
- 5146 Listens146 Listens3:51
- 6134 Listens134 Listens5:19
- 7126 Listens126 Listens3:53
- 893 Listens93 Listens5:25
- 992 Listens92 Listens3:47
- 1069 Listens69 Listens2:44
- 1165 Listens65 Listens4:28
- 1265 Listens65 Listens3:18
- 1350 Listens50 Listens2:33
- 1438 Listens38 Listens2:44
- 1536 Listens36 Listens3:51
- 1626 Listens26 Listens3:38
- 1726 Listens26 Listens6:10
- 1826 Listens26 Listens3:33
- 1925 Listens25 Listens3:44
- 2025 Listens25 Listens3:41
ユカリサのアルバム
ユカリサ
の他の曲も聴いてみよう
