誰の言葉も当てにならずに 信じることに戸惑いを覚える 自分ばかりが不幸せに思えて 当り散らせる相手を捜してた 明日に怯えても昨日を悔やんでも 確かなのは目の前の この一瞬だけだろう この空の下のどこかに 心癒せる場所がきっとあるから とめどなく流れる涙の 乾く朝をただ待つのさ 時には道を間違えて 出口のない夜に一人迷い込んで しまっても ついているとかついてないとか 自分のことは棚に上げたままで 命と引き換えても ルールは変わらないさ 確かのは目の前の この一瞬だけだろう この空の下のどこかに 君を待つ誰かがきっといるから とめどなく流れる涙の 乾く朝をただ待つのさ 時には現実に傷付いて 星のない海に夢を捨ててしまいたく なっても なっても <♪> この空の下のどこかに 心癒せる場所がきっとあるから とめどなく流れる涙の 乾く朝をただ待つのさ この空の下のどこかに 君を待つ誰かがきっといるから とめどなく流れる涙の 乾く朝をただ待つのさ 時には現実に傷付いて 星のない海に夢を捨ててしまいたく なっても なっても なっても なっても