Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第3曲 四重唱:「何という不思議な気持ちでしょう」(マルツェリーネ、レオノーレ、ロッコ、ヤキーノ)

このアルバムの収録曲

• 1.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 序曲
• 2.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第1曲 二重唱:「ようやく、二人きりになったね」(ヤキーノ、マルツェリーネ)
• 3.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - モノローグ:「フィデリオが私たちの所に来てから、世界は変わってしまったみたい」(マルツェリーネ)
• 4.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第2曲 アリア:「もしあなたと一緒になれて」(マルツェリーネ)
• 5.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - モノローグ:「こうして食事を与えてくれる人々に嘘をつき」(レオノーレ、ロッコ)
• 6.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第3曲 四重唱:「何という不思議な気持ちでしょう」(マルツェリーネ、レオノーレ、ロッコ、ヤキーノ)
• 7.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - モノローグ:「マルツェリーネとフィデリオは相思相愛の仲だ」(ロッコ)
• 8.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第4曲 アリア:「金がなくては」(ロッコ)
• 9.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - モノローグ:「暗い地下牢の中に、ひとりの囚人がいる」(ロッコ)
• 10.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第5曲 三重唱:「その調子だ、息子よ」(ロッコ、レオノーレ、マルツェリーネ)
• 11.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第6曲 行進曲
• 12.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - ディアローグ:「新たな報せは?」(ピツァロ、ロッコ)
• 13.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第7曲 アリアと合唱:「うむ!何というよい機会だ!」(ピツァロ、番兵たち)
• 14.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - ディアローグ:「さてお前の出番だ、我が親愛なるロッコよ!」(ピツァロ、ロッコ)
• 15.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第8曲 二重唱:「さあ、急ぐのだ!」(ピツァロ、ロッコ)
• 16.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第9曲 レチタティーヴォとアリア:「非道の者よ!どこへ急いで行くのか?・・・来たれ、希望よ、苦しめる者の最後の星を曇らせるな!」(レオノーレ)
• 17.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - モノローグ:「なんだってフィデリオは、また仕事を始めたんだろう」(ヤキーノ)
• 18.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 「ああ、何という嬉しさ、自由の空気の中で息ができるとは!」(囚人たち、第1の囚人、第2の囚人)
• 19.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - [レチタティーヴォと二重唱]:「うまく行きましたか?・・・今日のうちに!」(レオノーレ、ロッコ)
• 20.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 「お父さん、早く早く!」(マルツェリーネ、ロッコ、ヤキーノ、レオノーレ)
• 21.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 「図太いおいぼれめ!一体何の権利があってこんな勝手なまねをしたのだ?」(ピツァロ、ロッコ)
• 22.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 「さらば、暖かき陽光よ」(囚人たち、マルツェリーネ、レオノーレ、ヤキーノ、ピツァロ、ロッコ)
• 23.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第11曲 序奏とアリア:「神よ!ここは何という暗さだ!・・・人生の春の時に幸福が」(フロレスタン)
• 24.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第12曲 メロドラマと二重唱:「地下のあなぐらの何と寒いことよ!・・・早く掘れ」
• 25.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - ディアローグ:「しばらく休んだかね?」(ロッコ、フロレスタン、レオノーレ)
• 26.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第13曲 三重唱:「お前たちの報酬は次の世で与えられるように」(フロレスタン、ロッコ、レオノーレ)
• 27.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - ディアローグ:「準備はできたか?」(ピツァロ、ロッコ)
• 28.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第14曲 四重唱:「あいつは死ぬのだ!」(ピツァロ、フロレスタン、レオノーレ、ロッコ)
• 29.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第15曲 二重唱:「ああ、えも言われぬ喜び!」(レオノーレ、フロレスタン)
• 30.Beethoven: 歌劇《フィデリオ》 - 第16曲 フィナーレ:「この日に祝福あれ・・・王様の恵み深き思し召しにより私は来た・・・やさしき妻を持つ者は、我々の歓呼の声に合わせよ!」