Sometimes I can smile but It's not my true smile Sometimes I can smile but It's not my true smile Sometimes I can smile but It's not my true smile Sometimes I can smile but It's not my true smile あの時2人の間をすり抜けた風は優しく頬を撫でる 変わらない笑顔みていたいとトキメクよ いつもの信号渡り坂道で背中追いかけてる I'll never be as I was 君がいればこんなに優しくなれる いつも一緒に時のレールを駆け抜けたいどこまでも ひたむきな君の横顔をいつまででも見つめいきたいよ ずっと… Sometimes I can smile but It's not my true smile Sometimes I can smile but It's not my true smile 不安なコト隠して話してるような電話の君の声は わざとらしく明るいよね。 どうしたの? 黙ったままの2人は逃げてるみたいで もどかしかった I wanna stay by your side 君と2人寄り添い笑ってはしゃいだ あの場所からまた遠くなる 急ぎ足の時間を拒んでた僕の気持ちはただ熱くなって 「もっと君に会いたいよ…」 君への愛しさを夏に想い乗せるよ 温かい日差し浴びて 君がいればこんなに優しくなれる いつも一緒に時のレールを駆け抜けたい いつまでも ひたむきに君の横顔をいつまででも見つめいきたいよ… 2人並んで歩いて笑ってはしゃいだ あの場所はもう届かないよね 傍にいて、と呼んでもスゴク切ない 君の事をどれくらい 知っていたのだろう 僕は… 同じ坂道を 今 また歩き始めるよ 温かい日差し浴びて Shala la la… 君がいれば… ここにいるよ…