雲の影から 蒼い空が 恐いくらい 果てなく見えてる 汚れた僕を 吐き出せたら 迷わないで そこに行けるのに あまりにも長い時を 繋がれて生きてきた 心の中を覗けと 告げる 天使が 今 自由という 永遠の孤独 抱いて 空を翔けるように 生きていこう 夢の果てにつづく 虹をわたり いつか辿り着こう 見果てぬ場所へ あの日心に 嘘をついた 強がって 眠ったふりした 今ではひとり 残されてる 傷ついた 飛べない鳥だね 抑えられない想いは 届かない場所にある 土砂降りの夜が明けて 叫ぶ すべてが さぁ 自由という 永遠の孤独 抱いて 空を翔けるように 生きていこう 夢の羽をつけて 翼ひろげ 強く感じるままに 羽ばたきだそう <♪> 今 自由という 永遠の孤独 抱いて 空を翔けるように 生きていこう 夢の果てにつづく 虹をわたり いつか辿り着こう 見果てぬ場所へ 自由という 永遠の孤独 抱いて 空を翔けるように 生きていこう 夢の羽をつけて 翼ひろげ 強く感じるままに 羽ばたきだそう