レストランとスローバラード 助手席から見える景色が夏だった 僕はいつしかうたた寝ばかり 窓のそば 切り裂かれてる 何回も聴いてる 僕らの手の中に 未来が隠れている 夢を見てた 夢を見てた 床の間の情熱が 三日坊主の可愛い熱が 夢を見てた 夢を見てた 気づいた時にはもう遅い てっぺんを越した長い針とハイスタ レストランとサンセットライト カッコいいと言われて照れてる 魔法がかかって 僕はいつしか 抑えきれなくなっていて 切り裂かれてる 何回も聴いてる 僕らの手の中に未来が隠れている 夢を見てた 夢を見てた 床の間の情熱が 三日坊主の可愛い熱が 夢を見てた 夢を見てた 気づいた時にはもう遅い ぶっ放した青い夏とファンタジスタ 夢を見てた 夢を見てた 床の間の情熱が 夜のレストラン 島の夢が 夢を見てた 夢を見てた 気づいた時にはもう遅い 青い夏とあの月 夢を見てた 夢を見てた 床の間の情熱が 握り返したヤツらの手が 突き上げてた 手の平に夢が 気づいた時にはもう遅い 青い夏とあの月1mm屋根裏