Sissy

歌詞

照らし出す明り 日が落ちた街煌びやかで 半分の月が嘲笑う Blue light ネオン管 目に映る影は遠のいて 本当の君見えない グラス濡れたコースター 右回り時計が 揺らす　揺らぐ　心 Still, can’t say can’t say I know 「これで終わり、最後の一口」 フロア照らすレーザービーム 咲いた花が美しい 僕を誘う香りだけど You&me,one more time 触れてたい　今夜だけ 華麗なステップで踊って 華奢な肩を髪をなびかせて 右往左往、溺れてく 夜の音 まわる快感に呑まれて 僕だけに笑ってくれるなら きっと離さない 離さない Vanilla ice creamのように 溶けてなくなるsweat な香り 急いで手を離したphone でもいたずらに僕を阻むcone 窓を刺す朝日 昨日の音Resonate in my head 揺さぶられてる Red lightネオン管 焼け落ちた恋心淡く ゆらゆら揺れてる アイスクリームみたいな甘さ 君が散々振りまいてさ 「勘違いも甚だしい」って 誘ってきたのは君の方だって Oh 今夜こそ甘い蜜は吸わないと決めて 時計の針が重なる頃 ダメだ、また君に溺れてく 呼吸も忘れて踊った 君の事振り向かせたくて 続けよう、流れてて夜の音 入り混じるフロアの中で 僕の手を引いてくれるなら きっと離さない 離さない みつけてしまったんだ 探してたわけじゃないけど I’m crazy about you 僕だけ想ってばっかで I can’t stop anymore 振り向いてくれない　でも 華麗なステップで踊って 華奢な肩髪をなびかせて 右往左往、溺れてく夜の音 まわる快感に呑まれて 僕だけに笑ってくれるなら きっと離さない 離せない 夜が明ければ 普通の日常 青息吐息　時間よ止まれ まわる快感に呑まれて 僕だけに笑ってくれよなんて きっと叶わない 叶わない 君とこんな夜に