嘘つきが堕ちる 地獄は 手狭でいい ボクら二人だけ きっかけはもう十分だから 星空の下 駄弁りながら ああ、目を覚ますまでにさ ずっと数えていた きっと、はじめからさ 近づきたかったんだ 道を違えた友達の ことならきっと心配ない 涙は笑顔に換えておこう 知らないことなら ドンドン減らしていこう あれもこれも偶然というなら悲しい 結局、君の策略にハマるんだし 実験に次ぐ実験でも わからないあたり 何か足りないのは少しのfantasy あの頃に比べたら 素敵なコトとか物足りない けれども、少しずつ満たされる 君が作る全部が世界になる 今は嘘でも本当になる話 袖に隠してる一輪の花に 事件に次ぐ事件ならボクの出番だし お誘いありがとう あげるよfantasy 嘘つきが堕ちる 地獄は 手狭でいい ボクら二人だけ きっかけはもう十分だから 星空の下 駄弁りながら いつか終わるはずなら 新しく創めるだけ きっかけを忘れたなら 適当な嘘で騙して ああ、お見通しなんだってもう 考えてることとか 言葉にするのはさ ちょっと恥ずかしいから 手札のカードは スペードのフラッシュ 微塵も見せない この動揺と不安 悟られないように プロフェッショナル技術で 隠してるはずなんだけどな… ボクはいつもマジだからさ Follow me 誰か疲れた人いるところには 君がいるから心配ないぜ いつもボクらは悪い笑いで 嘘つきが堕ちる 地獄は 手狭でいい ボクら二人だけ きっかけはもう十分だから 星空の下 駄弁りながら ああ、目を覚ますまでにさ ずっと数えていた きっと、はじめからさ 近づきたかったんだ ああ、目を覚ました時から 割と好きだったんだな きっと、はじめからさ 近づきたかったんだ