子供の頃は 空を飛べたよ 草に寝ころび 心の翼ひろげ どこへだって 行けた僕だった 君を愛した時 忘れてた翼が もう一度 夢の空 飛ぶことを教えた どっちを 向いても宇宙 どっちを 向いても未来 どこまで 行っても宇宙 どこまで 行っても未来 男は誰も 夢の舟乗り 少年の日のあこがれ 死ぬ時まで 忘れずに 抱いてるものだよ 君の愛があれば 冷たい闇の中 恐れずに くぐり抜け 明日へ行けるだろう どっちを 向いても宇宙 どっちを 向いても未来 どこまで 行っても宇宙 どこまで 行っても未来 どっちを 向いても宇宙 どっちを 向いても未来 どこまで 行っても宇宙 どこまで 行っても未来