SILLAGE

歌詞

漂う声誘われ素肌晒し 焦らし嘘吐いた身体濡らす 隙間から零れて滴る愉悦 微熱冷めぬまま 艶に溶かして イケない痺れと気随なegoism 疼いたままで視つめる 瞳は緩く謎めく 欲気が交じって戸惑うromantic 感傷故に脆くて 消えちゃいそうだって 一度君に触れたかった 褪せた胸渇きなぞらせて 間違った... ヤバいヤバい甘い眩暈 隠す想い溢れて 温もり忘れさせてよ どうして?なんて 見ない見ない淡い期待 微睡みから迫って 壊れちゃう程に抱きしめて 纏う吐息誘れて危ないよ 迷子焦燥が頬を掠め 隙間から零れて滴る愉悦 微熱冷めぬまま 艶に溶かして イケない鼓動を感じてegoism 疼いたままで視つめる瞳が潤む計略 核心薄れたあやふやpathetic 感情故の悋気で縛り付けておいて 一度だけと言うのなら you make me want to cry でも終わらせない let's go 素足絡ませてsexy tight skirt 捲し上げたらdirty night listen to me now lady baby come into 弱気弄びtop note 愛しさに染まる程繋ぎ止めて 重ね合わせた瞬間の熱 婀娜やかな薫りさえ上書きされ 消えてしまう刹那 想い出が沁みる頃ふと思わす 呪縛の様に艶めく季節 目の前通りすぎる影に似てる 迷いなんだ 一度君に触れたかった 褪せた胸渇きなぞらせて 間違った... ヤバいヤバい甘い眩暈 隠す想い溢れて 温もり忘れさせてよ どうして?なんて 見ない見ない淡い期待 微睡みから迫って 壊れちゃう程に抱きしめて 纏う吐息誘れて危ないよ 迷子焦燥が頬を掠め 隙間から零れて滴る愉悦 微熱冷めぬまま 艶に溶かして