華奢な白い指先 汚れのない明日を標し 天をなぞればそれは甘美を望み 光は手を引き 便宜な女神は許し 《 ♪ 》 (『Please God,give me ) 差し出す勇気もなくて ( the strength to live.』) でもきっと愛してますと 《 ♪ 》 Now,you tell me why. その澄んだ瞳で 曇りない空に浮かんでんでしょ、ね ぇ? 羽なんてないさ 地の果てから fire away 昇天させてくれるまで 《 ♪ 》 唇に滲む guilt それを水に流す bad habit 時計の針の音が終焉を呼び ただ消えてゆく 硝煙が昇るように 《 ♪ 》 (『Please forgive me ) 差し出すものなどなくて ( for all Ihave done.』) でももっと欲しくなって 《 ♪ 》 I'll tell you まだ純粋ぶった幻想(ゆめ) 汚さないシャツに描いてんだろう、 ねぇ? ここじゃないさ 成れの果てで give a toast 朝が迎えに来るまで 《 ♪ 》 (『Please forgive me ) 差し出す勇気もなくて ( for all I have done.』) でもきっと愛してますと 合わせた手広げて十字に 背負ってみて