誰のものでもないぼくらに 突き刺さる噂や出来事泳がせて 遊ばせて 誰のものでもないぼくらに 封じられた想いがいつか 笑いばなしに変わるまで 他人の落とした涙を またいで帰る道でいつも靴を 汚してしまうよ だけどやるのさ迷惑な 表情をみせないで 萎える気持ちには エーデルワイスのようなやさしさを 後ろめたさのない メイクラブのように清らかに 心全てに前を向かせて今日は 躍らせて 楽しみにさせるから嫌味や 文句もなしに 目の前でほら迷惑な 表情をみせないで 萎える気持ちには エーデルワイスのようなやさしさを 止む雨を待って何年経ったか 覚えられない だけどやるのさ エーデルワイスのような気高さで 躍らせて