誰ひとり 知るひともいない まちかどで 駆けてくる 君を見た あのときの気持ち 瞼を閉じて わかるほど そばにいる君に 幸せは ほんとうに 届いているかい ことばがたりなくて 孤独な夜もある だけど君を あゝどんなときも あゝもっと君を 優しく愛したい きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを 夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ いつでもFACE TO FACE 唇が ためいきに 疲れたりしたら KISSをして やるせなさ 追いだせばいいよ うっかりしていると 季節に流される だから君を あゝふりむかずに あゝもっと君を 確かに愛したい ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい 夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを 夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい 夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE