限られたときの中で どれだけの事が出来るのだろう 言葉にならない程の思いを どれだけあなたに伝えられるだろう ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれてた 今私が笑えるのは 一緒に泣いてくれた君がいたから 一人じゃないから 君が私を守るから 強くなれる もう何も怖くないよ 時がなだめてく 痛みとともに流れてく 陽の光が優しく照らしてくれる 説明する言葉も 無理して笑うことも しなくていいから なにかあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は肩を貸すから どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がれば また 動き始める 一人じゃないから 私が君を守るから あなたの笑う 顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みとともに流れてく 陽の光が優しく照らしてくれる 時に人は 傷つき傷つけながら 染まる色はそれぞれ違うけど 自分だけのストーリー 作りながら生きてくの だからずっと・・・ずっと・・・ 諦めないで 一人じゃないから 私が君を守るから あなたの笑う 顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みとともに流れてく 陽の光が優しく照らしてくれる