寄り添う影が 重ねた手が 二度と離れないように yeah 君の手を繋いで この温もりを感じて進む my way 包み込んでやるぜ 不器用なりにぶつけるでかい愛で 咲き乱れ散る 花びらに目を寄せ 変わり生えする街 潤したslow days ゆっくり行こうぜ そよ風運ぶあちこち笑う声誘う 楽しげな2人出会う度に 確かめる気持ち 惹かれてく君に 不意に出す仕草も 癖も見慣れたぐらい 振り返る時間は掛けがえない 甘い時間を春風に乗せ 笑い皺(ジワ)も見える 距離で行こうぜ よっ どうせ 戻せん時間やら光景 言葉だけじゃねえ もう側にいるぜ 特別な存在 お互い様 様々なこと確かめ 肩寄せ合う 「愛してる」なんて うまく言えない 絡ました指からワカッテ… 柔らかい日差し 新しい風 運ぶ想い出は残んだぜ 特別だった2人の時間も 向き合えずにいたんだろう ちゃんと 何度も手伸ばし繋がる度 不安とも向き合い重ねる間に 飾りも何にも失くし取り払って 変わらず笑う過ごした時間だけ 寄り添う影が 重ねた手が 二度と離れないように yeah 君の手を繋いで この温もりを感じて進む my way 包み込んでやるぜ 不器用なりにぶつけるでかい愛で ひねくれる呪文唱えては 自問自答繰り返しては疑問疑問 瞳閉じてても気づかぬ思考 見つめ合う個々の光と希望 仲良い頃も忘れて お互い疑い浮かない顔 思いとは逆の展開に 君とちゃんと向き合うから stand by me yo 今夜は声聞かなきゃ眠れねぇ 返信待たず打つ2度目のメール 男らしさなんて無しさ baby この空しさなんてましさ lady 君と平日の夜に 飯喰うことで嬉しく思える 今の自分が 今時どんな物貰えるより 幸せだってこと 頭じゃ分かってるつもり それでも 側に心寄せきれない 臆病者 一度だってわがままも聞けんまま すぐ火消して逃げてた ごめん 感じてた すれ違いは全部 手繋いだら放さんぐらい ぶつける 本音や気持ち もう一度 忘れてたよ 出会った時の事を 寄り添う影が 重ねた手が 二度と離れないように yeah 君の手を繋いで この温もりを感じて進む my way 包み込んでやるぜ 不器用なりにぶつけるでかい愛で yo 何かとつけ 忙しいばっか ありがと すげぇ感謝 オマエと逢った 時から月日が立ったろうか yo 起きたらすぐ目が合ったろう 計ったように 距離持つ関係じゃねぇ 安定がねぇオレなんか 不安でしょうがねぇ日々も オマエだけに支えられてきた one day そう 流れの中のflow 大きな川越える 何もかも どこまでも 何度でも 夜が明けるこの世で生きていこう 戸惑いも 涙も受け入れよう こだわりも喜び求める方 ここで気付く これからも始まる 共に噛み締めてく この先も 手を繋いで行こう どこまでも2人でいよう “言葉でもたまには伝えて” そう嬉しそうに笑う君 離れないように絡む指 ギュッと握れば握り返す そんな君に逢える 幸せが 今だけじゃなく この先も2人なら遠くない この次の春も 寄り添う影が 重ねた手が 二度と離れないように yeah 君の手を繋いで この温もりを感じて進む my way 包み込んでやるぜ 不器用なりにぶつけるでかい愛で 君の手を繋いで この温もりを感じて進む my way 包み込んでやるぜ 不器用なりにぶつけるでかい愛で 君の手を繋いで 包み込んでやるぜ 愛で 愛で 愛で... 二度とないぜ 二人だけの物 色とりどり重ねた making gold 昨日より光る微笑みを let's seek let's seek 探しに行こう... 二度とないぜ 二人だけの物 色とりどり重ねた making gold 昨日より光る微笑みを let's seek let's seek