あの日僕は家族達に 急すぎる別れを告げた いつ帰って来れるかも分からず 涙を耐え抜くため 強がりながら 握ったこぶし 本当は恐れてた あの日の僕 先の事は 考えられないまま 遠ざかる故郷を 後にして 歩いていくよ 明日へ 色んな事が起きるでしょう 疲れた時には いつものように 前に進むから don't be afraid 1人だと 感じてた僕 気づけばもうひとつの KIZUNA が そばにいることを 今さら悟ったよ 家族のような君達 たまにぶつかる時もあったけれど 仲直りして より深くなったね 1人も欠かざるを得ない宝石 この先も一緒に進もうよ 共に歩こう未来へ 色んな事が 起きてもこのままで 疲れた時には いつものように 前に進めば この先に どんな壁が 見えてきたとしても 少しも 恐れなくていいんだよ ずっと 僕らだから 最後にひとつ話したい 君達に会えたのは奇跡だよ 1人で流した この涙を 忘れられるの so happy now