キミと出会えたのは きっと偶然じゃない いつの間にか そんな風に思えてた どこまでも続く 僕らの旅路 ふと気付けば 咲いてたんだな 僕らの間 一輪の花 「アリガトウ」って 素直に言えなくて… そんな自分が大嫌いで たった一言なのに 口に出せずに 胸の奥で 出口を探してる 巻き戻す clock and play back every day 大嫌いだって叫んでみたって 影追いかける day by day Are you ready? あそこまで かけっこばっか意地を張ってたな We always made some noise every where... その時じゃあねって キミはつぶやいた 最後の言葉やけに短くて 切なくて 照れ笑い浮かべ 無理矢理出した言葉 「カンバッテ」 たねまいて 水をやって 光抱いて 咲かせた フラワー そうさ 永遠に枯れる事はない 何もかもがバラバラになって こわれそうで 消えそうで それでも 僕ら過ごした日々を 信じてる 変わらないモノ 絶対あるから フラワー 手のひらからこぼれ落ちた 君のかけらを拾い集め つなぎ合わせ まるでジグソーパズルの様だね… Uh... we made a harmony, Jus like a flower's melody 俺らの輝きまるで diamond ring, so I wanna say to you... 「アリガトウ」って 素直に言えなくて… 本当はキミが大好きで いつまでもキミと僕の思い出は 胸の奥で ずっと輝いてる 「アリガトウ」って 素直に言えなくて… 本当はキミが大好きで どれだけ時が過ぎ去っても 変わらずに 咲き続ける ずっとこの場所で フラワー