今 暗闇を味方にして 明るすぎる月が隠れて ささやくようにそっと歌をうたえば 降り注ぐ思い出の光 対になって暴れるメロディー 霧は晴れていったようだ 天気予報なんて見たことないけど いまさらどうなったって 確かめたいだろう 愛されなくなっても それが見えなくなっても いつまでも何度でも 変われないままでも 愛がなくなっても 祈りは無駄になっても さよならの欠片さえいらない あの夜空へ 確かめたいことがあるんだ 夢を見たその先に何が 眩しすぎてしまった光の影は 暗闇で輝いた星は そんな場所じゃ見えやしないさ 箒星も飛び去った いつかさよならするなら ただ歩くだけ 呼吸をするだけ もう立ち止まったままでいい だから どうかあなたのために 光を 寂しくなったら 思い出せなくなったら 大好きなものを捨ててしまいたいと 思ったら 忘れられていたら 笑われるようになったら 叶えたい夢が破れた それでもいいや 愛されなくなっても それが見えなくなっても いつまでもどこまでも 変われないままでも 愛がなくなっても 祈りは無駄になっても さよならの欠片さえいらない あの夜空へ 何度も また行かなきゃ 一人でも
