神様、どうか見守って 胸に咲いたこの気持ちを 束ねた bouquet 手渡す 瞬間 僕らの空 晴れ渡らせて この想いの名前をまだ 知らなかったあの頃から 弱気と 期待が 代わる 代わる ステップ踏んで僕を誘う すれ違うたびちょっと 視線を逸らしてたんだ 抑えられない 鼓動がきっと 聴こえる気がして 君の瞳が映すものは トクベツじゃなきゃダメだよね? だから僕は 自分をもっと好きになろう こんなにも切ないのに 優しく胸に溢れてく 甘酸っぱい Flavorの花...... 恋だよね? 遠く響いてる チャペルの鐘 あの日の胸の 高鳴りに どこか似てる... いつかきっと 重ねたいな 君が笑ってくれるたび 咲いた花をbouquetにして 手渡したら 受け取ってくれるかな... 晴れ渡る空の下で 伝えたいんだ 「愛してる」 手を繋いで ずっとこれからも 歩きたい I wanna walk down the aisle with you.