キミと僕の蒼空 (そら)

歌詞

深呼吸して、重なる声が響く ふいに目が合えば 通じあったように笑い合う スカートの裾を揺らす そよ風 この手を伸ばせば 少し空に触れた気がした 本気だから傷ついて それでも僕らは進んできた 肩を並べて 見る景色 何度も 立ち上がって！ ここから飛び越えて 羽ばたけ Fly 歌えSinging! 今は君の為に歌うから ステージから目を離さないで ほらほら、手を繋いで 星を仰げ！さあ行こう 僕だけの空 目を閉じて 夢のかけらを辿る 手のひらで集め 星のように空に浮かべた 背伸びした僕を包むその声 心と心が反射をして 蒼に染まった 見えない先に つまずいて 一歩を踏むのが怖くても 進む先に 答え(みち)がある さあ、前を向いて！ まだまだ追い越して 羽ばたけ Fly 歌えSinging! この1秒も逃したくないから 僕の目を見て逸らさないで キラキラな明日を見よう 夜空駆けて 輝け 君と僕の空 君と僕の空 鏡の前で靴を鳴らして 何度もステップをした 目の前にいる“理想の自分“に 辿り着きたいんだ 必ず僕はここにいるから この場所で歌うから 蒼の光を 目印にして 一緒に進もう ここから飛び越えて 羽ばたけ Fly 歌えSinging! 今は君の為に歌うから ステージから目を離さないで ほらほら、手を繋いで 星を仰げ！ この手で掴もう まだまだ追い越して 羽ばたけ Fly 歌えSinging! この1秒も逃したくないから 僕の目を見て逸らさないで キラキラな明日を見よう 夜空駆けて 輝け 君と僕の空