いつまでも どこまでも いつだって どこへだって 僕らなら たとえ暗闇でも 誰でも 何でも 誰だって 何だって 君なら たとえ僕じゃなくても 良かったんだよな 消えていく街のシャッター 街のように 光の見えない未来を描いては どうにもならない心の奥で 少しだけ君を思い出すんだろう どのくらい どれくらい 時が 経ったなら 全部 忘れられるのかな 別に無理に 忘れようとは してはいないけど あの時のように また沈み込んでしまいそうで 怖くなってしまって 消えていく笑顔の真相は 光が照らした未来で分かるのかな どうにもならない想いをたよりに 少しだけ君を思い出すんだろう 消えていく街のシャッター 街のように 光の見えない未来を描いては どうにもならない心の奥で 少しだけ君を思い出すんだろう 消えていく笑顔の真相は 光が照らした未来で分かるのかな どうにもならない想いをたよりに 少しだけ君を思い出すんだろう