愁傷な願いってわかってる 君の帰りを待っていたんだ 6畳半の隙間感じる 春の香りがまだ残ってた つかない既読は愛情が 消失だって わかってるんだ 忘れようとした後悔の 記憶が溢れ出してとまらない あの日あの場所選んだ 正解はなんだっけ?って言って 笑って失くした 春木漏れ日待って君を 忘れてしまったことが 僕らはなんで泣いて 君がいないんだっけ? っていって深い闇に飲み込まれた この狭い部屋で一人きりで泣いて 僕は何十回何万回君を想っていた 僕は何十回何万回君を思っていた 僕は何十回何万回君を 想っていたのに なぜ 春木漏れ日待って君を 忘れてしまったことが 僕らはなんで泣いて 君がいなんだっけ? っていって深い闇に飲み込まれた この狭い部屋で一人きりで泣いて 春木漏れ日待ってしまってた