平然と過ごして 悩んでまた1人 繰り返されたら 赤い公園の光 集まる虫 言いたいことは何もないけれど 俺はどこにいくのかな まだわからないまま 意味がないことを ひたすら言うけれど 頭の中にはなにもないんだ はいどーん どんな世界中でも はいどーん こんな地獄の中 はいどーん お前は死ぬしかない 俺はマイルドに自○するのさ 希望も未来もない俺らの生活 生きるために生きてここに暮らす いつだって楽な方、楽な方 逃げた先に自分の墓を立てる からっぽの頭覗きにくる輩 流行りもの追っかけるのも楽だから チグハグ言っても誰も 聞いてもいねえ なら一生懸命歌詞書いても意味ねえ ほら乗り込む列車と沼の底 目指してもう全部やめる無駄な事 晴れ渡る空 あの螺旋階段 爽やかな風が押し出す背中 しょうもない走馬灯は横目にして 最後だし一服だけさせてくれ 誰のためでもなくて俺のため やっと出来たワガママはこれだけ はいどーん どんな世界中でも はいどーん こんな地獄の中 はいどーん お前は死ぬしかない 俺はマイルドに自○するのさ 画面吸い込まれる時間 ローHPどれだけか知らず 削られて丸く目立たないように黒く まだぶつかるから箱の中 季節外れコンクリ溶ける雪 凍えたから知った温もり 人で居るのに疲れて離す足裏 今じゃ自然?厚めオブラート 青いままあやしいひかり空 上っ面で満足な奴らWhat's up? ただ早く着きたくて走る 粉々に砕け景色すら映せず 呼吸サボる脳騙して 配れるハズの愛すら余して 気にする他人のハカリばかり あいにくおれらは悪いもの分かり はいどーん どんな世界中でも はいどーん こんな地獄の中 はいどーん お前は死ぬしかない 俺はマイルドに自○するのさ