話したいことすら色々あって それでも何かを押し殺していた 確かに歩む道は多すぎて いつの間にかすれ違う すれ違った あれから時間は無情に過ぎて 忘れたいことすら忘れていた 確かに歩く歩幅は小さくても 進むしか出来なくて 僕には幸せを幸せだと 思える事もなく只々 僕の中の 論理は今もずっと唱えてる 足元見るな 目を背けるな どうしようもなくなった それだけのつもり 足元見るな 目を背けるな どうしようもなくなった それだけだった ただ 幸せを幸せだと 思える事も出来なくなって 忘れてた話し方も 思い出せるよ 幸せを幸せだと 思える事もなく只々 僕の中の 論理は今もずっと唱えてる