歌詞
どこまでも続く空の色 言葉が出せない夢の中 僕らだけ歩く街並み 今日も動き出すよばれないように 知らない道 午前2時のブランコに乗って 旅に出る 全部壊して 体は軽く宙に浮かんでる 誰もいない街 時計の針も 止まっているみたい 彷徨っている まっさらな視界に 想像した世界が広がっている 携帯とよれた部屋着で どこまでも行けるよ 目が覚めたら 忘れてしまうな 重ねた時間を 長い冬閉じ込めるよ 子供のままでは いられなくなって 僕らの世界は ネイビーな空の途中で 途切れた
6曲 | 2024
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