心を動かす愛で 満たしていたいね MYSELF でもうまくはいかないね 報われたいね I know I know use to be more sensitive SAILING 絶望の風をきって 耳を澄まして サイレンが聞こえるなら そこから始まるモノローグ 愛かもしれないし 愛じゃないかもしれない 視点がいく 通りのオーバーダブの絵画 時には翳り、時には光 歪な印象にみえる 事情をとらえたいよ しわしわになるほどの詩集に お気に入りの栞を据えて 誰かに教えたいけど 僕はひとり 誰にも言えないこの歌を かかえてひとり考えてる つながり合えない寂しさを ポケットにしまって握れ! 愛で満たしていたいね MYSELF でもうまくはいかないね 報われたいね I know I know use to be more sensitive SAILING 絶望の風をきって 耳を澄まして サイレンが聞こえるなら そこから始まるモノローグ 飛べない鳥が僕らみたい Bluetoothが切れる3秒前 I said love you She say love you 汽笛が出発を告げるよ 心が弾けるモノローグ I say love you He say love you ねえねえ、旅人 この世は厳しく酷いものだね 僕たちはわけも 知らずにこの世に生まれてきて 一体どこへ行く? 僕にもわからない。 僕たちは謙虚でなければならない。 希望も絶望も運命の神も気付かぬ 程に こっそりとうちなる汽笛を 鳴らすんだ。 誰かのエスオーエスに呼応して とっても広い海を渡るんだ。 それでいつか 確信めいた何かに出会って涙する 頬を伝う それが伝える 君が生まれる 汽笛がなる! 隣の国の音 遠くで鳴る風 僕らの愛で 全てを包み込めずとも 点と線を描いて キャンバスに描いて 未来に愛を 変わりゆく世界にいこうぜ 絶望の汽笛の音 希望の汽笛の音 何が鳴ろうとも モノローグは始まるよ 絶望の汽笛の音 希望の汽笛の音 何が鳴ろうともう モノローグは始まるよ