私は私 特別だから 退屈な価値観燃やしてしまう あなたの瞳 溢れる雫が 炎消し 新たな火 灯せばいい 他人が吸って吐いた空気吸って 息苦しくなって 溜息零して解き放たれた 空気の翼は折れ 仕返しに世界を曇らせた 澄み切った空が青く見えない 目に見えない何かを感じた 居心地悪いのは何故か? 私は私 特別だから 退屈な価値観 燃やしてしまう あなたの瞳 溢れる雫が 炎消し 新たな火 灯せばいい 支え合って生まれたはずの 人という文字は 片方が寄りかかってしまって バランス崩した 信じた分深く傷を負い 笑顔でトドメ刺すあなた 癒えない傷を抱えても 懲りず信じる 信じる 私は私 特別だから 退屈な価値観燃やしてしまう あなたの瞳 溢れる雫が 炎消し 新たな火 灯せばいい 私は私 特別だから 退屈な価値観燃やしてしまう あなたの瞳 溢れる雫が 炎消し 新たな火 灯せばいい