現代武士団

歌詞

愛の為手に取った弓矢 行動する真の平和主義者 この国を建て直す武士団 何もかもを見通す富士山 敵は殺めずする味方に 尊重した上でする闘い 嘘の無い透明な魂 まるで蒙古を駆逐した嵐 正々堂々対峙する だが取らない愚かなハイリスク 綿密な計画段階踏むが 最後の直感には無い理屈 飾る為の美しさはファッション 神に胸襟開くのがマスト 生まれて来て良かったと思える ような日本を創る覚悟 大和魂の再評価 皆の意見を聞く代表者 未来の人類が勝ち取った 弾圧も奴隷も無い大東亜 人々を救う絶対に 討死しようと握るM.I.C 異なる立場とも連帯し この国に実現する令和維新 愛の為手に取った弓矢 行動する真の平和主義者 この国を建て直す武士団 何もかもを見通す富士山 敵は殺めずする味方に 尊重した上でする闘い 嘘の無い透明な魂 まるで蒙古を駆逐した嵐 罪無き命奪うのが戦争 我々の為散った先祖 自分一人の豊かさしか 考えて過ごせない生き方は拳骨 神鏡に向かう裸一貫 不断の鍛錬積む我が腕 思わぬ形で花咲いた 奥底で眠る貴方らしさ 行動で世に示す矜持 闘いすらも内省の境地 鎌倉武士の如く此処に 孤独の時を経て護国の鬼 異なる者を虐めず 己が慢心を戒める 茶を振る舞い分かち合う季節 然し内なる情熱は熾烈 愛の為手に取った弓矢 行動する真の平和主義者 この国を建て直す武士団 何もかもを見通す富士山 敵は殺めずする味方に 尊重した上でする闘い 嘘の無い透明な魂 まるで蒙古を駆逐した嵐