強くなくちゃいけない 優しさには甘えられない もうこれ以上何を望むの? 見えないもの 探し続ける Tonight 近づいても 側にいても 触れていても 抱きしめても 解らないの どこにいるの どこにあるの 求めたもの 正しさとは 痛いものだ 逃げ場のない 真っ白な部屋 ひとりで彷徨った それを信じていた 手を伸ばすのは 輝く夢 目を背けたら 悲しい雨 毅然と立ち向かえば 優しい風 ガムシャラでいいんだ 煌めく汗 教えてくれたの 君なんだな 追いかけてた背中は 自分の夢につながってた 何処までなの 何処に向かうの 光はまだ 遠く輝く Star 足元にも 花は咲くよ 目を閉じても 怖くないよ 思い出せば 笑い合った その全てが 私自身だ 正しくていい 疑わずに 進めばいい 真っ直ぐでいい いつまでも青春だ それを信じてれば 愛よつながれ 果てなき空 始めの一歩は 小さな歌 迷うことだって 人らしい性 選択次第だ 未来は今 気づかせてくれた 君だからさ 君がくれた 君の愛だな 君と一緒だ 世界 優しさに負けちゃ 甘えちゃダメ ひとりでできると 大人のマネ 空回りずっと してたねゴメン 受け止めてくれた 大事な... 手を伸ばすのは 輝く夢 目を背けたら 悲しい雨 毅然と立ち向かえば 優しい風 ガムシャラでいいんだ 煌めく汗 知ることができた 君といたから